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エポキシ注入ポンプEpoxy Pump
エポキシ注入ポンプとは
エポキシ注入ポンプは別名グリスガンとも呼ばれています。
主に外壁のひび割れ補修等に使用されます。
エポキシ注入ポンプ
容量などからお好みのガンを下記よりお選び下さい。
下記項目よりお選びください。
写真又は商品名をクリックすると詳細画面が開きます。
容量 |
油筒のサイズ 内径 x 長さ |
エポキシ注入 ポンプ |
250ml |
φ60.5mm x 375mm |
YG-250 |
容量 |
油筒のサイズ 内径 x 長さ |
エポキシ注入 ポンプ Epoxy Pump |
エポキシ注入ポンプの使用方法
01.ガン本体よりシリンダーヘッド部分を外します。
02.ユニオン先端にノズルを取り付けます。
03.油筒のハンドルを引きくぼみに引っかけます。
04.エポキシをヘラ等で油筒の中へ入れます。
05.ハンドルを引っかけから外します。
06.レバーを握ると射出します。
07.終了後、シリンダーヘッドを外します。
08.油等やシリンダーヘッド内部に付いた残材を溶剤等で取り除きます。
(作業後の手入れを怠ると残材が硬化し使用不可となります。)
09.溶剤で取り除けない硬化した残材はバーナーで除去してください。
(バーナー使用時は中のピストン部は必ず取り外してください)
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